みなさん、熊本県天草市がイルカウォッチングで有名なことがご存知ですか?
野生のイルカとの遭遇率がなんと約98%という、国内でも屈指の遭遇スポットです。
なぜ天草で一年中イルカに会えるの?
天草(主に五和町沖の早崎瀬戸)周辺には、約200頭の野生のミナミハンドウイルカが定住しており、
主に以下の理由から遭遇しやすいポイントと言われております。
エサが豊富: 有明海と八代海が交わる海域で潮流が速く、アジやイカなどの魚が豊富に集まる。
穏やかな内海: 外海に比べて波が比較的穏やかで、子育てにも適した環境。
人懐っこい性格: 昔から漁師さんと共生してきた歴史があり、船のエンジン音を聞くと自分から近寄ってくることも。
今、天草で体験できるイルカウォッチングは、
船の上から群れで泳いでいるイルカを観察することができるのですが、

写真:(株)シークルーズ HPより
なんと、先日シークルーズという天草のイルカウォッチング業者からこんな発表がありました。
野生のミナミハンドウイルカを、水中・水上の両方から観察できる新クルーズ「Dolphin Safari(ドルフィン・サファリ)」の 2027 年 12 月運航スタート
※(株)シークルーズニュースリリースより https://www.seacruise.jp/blog/14335/
水中から観察できるとは?
なんと、この新しいサービスのために新造する船には水中展望室が設置されることとなっており、
水中からもイルカの生態を観察することができます。
運が良ければイルカの鳴き声が聞こえたり、
排泄している様子も見れちゃうかも・・・?
さて、なぜ空撮とは一見関係なさそうなイルカウォッチングのことを紹介しているのか?
それは、今回このプロジェクトの宣伝映像制作を弊社で行なっており、
イルカの空撮も一部撮影を行いました。
水中展望室が設置されるクルーズは来年2027年12月スタート予定とのことでですので、
もう少し時間がありますが、
ぜひ、運行開始された時には船上だけのイルカウォッチングだけでなく、
この水中から観察できるイルカウォッチングもぜひご体験ください!
段村 征宏
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