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梅雨の楽しみ方

熊本はただいま梅雨真っ只中。
もちろん、今日も雨です。

そんな雨の日、当社の福利厚生制度「トレンド調査研究費」を使って、熊本市現代美術館で開催されていた「秀島由己男展」へ出かけました。今回のブログは、いつもの空撮隊の活動とはちょっと離れて、この展覧会に感銘を受けた私の「つぶやき」です。

 

“水俣が生んだ異才” 秀島由己男の世界

この展覧会のキャッチコピーは、“ダークファンタジーと/ミステリアス・水俣が生んだ異才”。まさに梅雨空に似合う、重厚で見応えのある展覧会です。

会場に足を踏み入れて、圧倒されたポイントがいくつもありました。
恐ろしいほどの緻密さ:気が遠くなるほどの時間をかけたであろう、ペンを使った線画の細かさ。
強烈なモチーフ:会場で何度も目にした「口を大きく開けた人物」の作品。これは一体どんな風に誕生したのだろう、と思いを馳せずにはいられません。
引き寄せる天命:洋画家、版画家、歌人、詩人、作家など、一流の才能を持つ多くの人たちに出会い、認められていく人生。
絵の凄さはさることながら、『秀島由己男』という人物そのものが「ただ者ではない」ことがビシビシと伝わってきます。

その秀島由己男さんですが、水俣市の生まれです。 生い立ちは決して恵まれたものではなく、貧しかったため進学は断念。中学卒業後は米屋に就職したものの、華奢な体で米俵を担ぐことが苦手で、なんと1週間でクビになってしまったそうです。
しかし、ここから運命が動き出します。 水俣の中学校の美術教師・長野勇さんが主宰する無料の画塾で水彩画の基礎を学び、そこで小説家・詩人である石牟礼道子さんに出会うのです。
恵まれない環境にあっても、この出会いが彼の運命を大きく変えていったのだろうと推測します。「持ってる」って、きっとこういうことですね。もちろん、本人の才能や並外れた努力があってのことですが、やっぱりただ者ではありません。

 

秀島氏の故郷「水俣」へ。しかし、展望台からの景色は…

先日、そのただ者でない秀島さんが生まれ育った町「水俣」に行ってきました。 たまたま梅雨の合間で、気持ちのいいお天気!せっかくだから水俣の市街地を一望しようと、不知火(しらぬい)海を望める「中尾山公園」へと車を走らせました。


中尾山の中腹から見た水俣市街地

楽しみにしていた頂上の展望台からの眺めですが…なんと、眼前に木が生い茂っていて市街地がよく見えません! おまけに、少し霞んでいたので、遠くに見えるはずの雲仙や長島の風車も見えなくて残念な結果に。

 

見えない景色は「ドローンマップ」で解決!

「せっかく行ったのに、よく見えなかったな…」 そんな風にがっかりすること、ありますよね。実は、こうした「現地で見えにくい眺望」も、当社のドローンマップを使えば一目瞭然なんです!

水俣周辺も、上空からのクリアな視点で何ヶ所かチェックすることができます。 これなら、梅雨の雨で外に出かけられない時でも、お家で素晴らしい景色を楽しめますよ。ぜひご覧ください!

 

 

最近の雨は降り方によっては、
線状降水帯となって豪雨に見舞われる危険性もあります。
みなさんも、お天気の急変には十分お気を付けくださいね。
「梅雨が明けたらどこにお出かけしようかな?」
そんな計画を立てる楽しみに、
ぜひドローンマップを活用してみてください!

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九州空撮隊は、九州の空をフィールドに、
ドローンを使用した空撮専門のクリエイティブ集団です。
広告制作の現場で経験を積んできたスタッフが、
撮影・編集を担当するので、
動画・スチール写真の使用目的の意図をくみ取り、
企画の内容をしっかりと把握した上、
さまざまなアウトプットに対応できる空撮を、
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