やりました!!
森保監督率いるサッカー日本代表!!
2026年ワールドカップ北中米3カ国大会に
世界最速!!8大会連続で出場を決めました!!!!
3試合を残して出場決定は日本では最速とのことです。
こんなに安心してみていられる日本代表は今までになかった気がします。
今大会からアジアの出場枠が「8.5」となったとはいえ
歴代最強と言えるでしょう!
色々なドラマがあったSAMURAI BLUE
W杯出場目前にして起きた93年の「ドーハの悲劇」に始まり
岡野選手のゴールで決めた97年の「ジョホールバルの歓喜」で初のW杯出場。
中心選手であったキング「カズ」と北澤選手が招集メンバーから外し挑んだ
98年のフランスW杯では1勝もできず敗退・・・
2002年の日韓同時開催では「黄金世代」が台頭し、初のグループステージ突破!
2006年ドイツでは歴代最強と言われ、ベスト16は必然と思われていたが
グループステージで敗退し、中田英寿選手が29歳という若さで現役引退。
2010年南アフリカでは予選突破はしたものの成績不振に陥り、
W杯直前でスタメン、システムを変更し母国開催以外では初のグループステージ突破
しかし決勝トーナメント初戦は激闘の末PK戦にて敗北。
2014年ブラジルW杯は世界のトップクラブで活躍する選手がいるなか
1勝もできず、まさかのグループステージ敗退。
2018年ロシアW杯は3度の監督交代
幸運も味方にし、フェアプレーポイントで決勝トーナメン進出。
当時FIFAランク3位のベルギー相手に2点を先制するも、
立て続けに2点を返され同点で迎えた後半アディショナルタイムに高速カウンターで失点し
またしてもベスト16止まりとなってしまった「ロストフの14秒」
2022年「ドーハの悲劇」の舞台、因縁の地カタールW杯、「死のグループ」に入るも
ドイツ、スペインを破り、初のグループステージ1位で決勝トーナメントへ
しかしまたしてもベスト8への壁は厚く、コスタリカとのPK戦の末敗退。
今回のアジア最終予選では、
昨日行われたバーレーン戦で久保選手の1G1Aの活躍で2-0と快勝し
7試合で6勝1分け無敗、24得点2失点という圧倒的な成績で
本戦出場を決めたSAMURAI BLIUE
欧州で活躍する選手も過去最多で、期待値も過去最高!!
今度こそはベスト16以上に行けると確信しています!
アジア最終予選の残り2試合も全力で応援しましよう!!
2026年W杯が楽しみで仕方がないですね!
日本W杯のことを長々と語ってしまいましたが、
サッカー日本代表の試合でもドローンショーで代表を応援する試みをしているんです。
(弊社ではありませんが紹介させてください汗)
9月5日に行われたアジア最終予の対「中国」戦にて
埼玉スタジアム2002の上空に500機のドローンで代表エンブレムや
「絶対に負けられない戦い」というフレーズまで描き、会場の熱気を上げるような
スペシャルな演出がなされました。
また、2023年に開催されたJリーグ30周年記念スペシャルマッチでもドローンショーが実施され
サッカーのイベントでも、観客に強いインパクトを与える
新しいエンターテインメントとして注目されています。
2026年W杯のセレモニーでも実施されるのではないでしょうか?
楽しみですね!!!!




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