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ルールの壁を越えるには・・・

九州空撮隊の段村です。

嬉しいことにここ最近、
空撮のご相談・ご依頼を多くいただいております。

近年、DJIなどのドローン普及により、
より簡単に空撮映像を撮影することができます。
そんな時代にも関わらず、弊社へお問い合わせが入る事は
空撮のプロフェッショナルとして嬉しい限りです。

手に入れることが簡単になったドローンですが、
やはり法律の壁を越えることはできません。

既知の通り、ドローンを購入しても
すぐに飛ばす事はできません。
様々な手続きを行なった上で
法律を遵守すること条件に飛行することができます。

法律ですので、
もちろん違反すれば罰があります。

ですが、それを知ってか知らずか、
手続きもせずに飛行させているパイロットがいまだに多く見受けられます。
私は「野良ドローン」と呼んでおりますが、
法律が厳しくなっていくのもこういう現実があるからなんだと思い知らされます・・・

ドローンには様々なルールがありますが、
どうしても(ルールを破ってでも)撮影したい映像があるかと思います。

そんなときは私たちにご相談ください。
夜景の空撮やイベントの空撮、
瀬戸大橋のように高い橋を上から見下ろすことも私たちではできます。

地上高150mでは見れない景色、作品に入れてみたくないですか?

ぜひ、相談だけでも構いませんので
空撮のお話お待ちしております!

段村 征宏

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九州空撮隊は、九州の空をフィールドに、
ドローンを使用した空撮専門のクリエイティブ集団です。
広告制作の現場で経験を積んできたスタッフが、
撮影・編集を担当するので、
動画・スチール写真の使用目的の意図をくみ取り、
企画の内容をしっかりと把握した上、
さまざまなアウトプットに対応できる空撮を、
ワンストップでご提供します。

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