ドローンでの空撮といえば、
屋外で送信機(プロポ)を持って空を見上げるパイロット、
というイメージですよね。
確かにそうなんですが、ひとつの空撮案件に係る時間を10とすると、
現場で飛ばしている時間は2ぐらいなんです。
8は何してる?
そう、デスクワークと許可申請、スケジュール調整など。
大半は準備の時間なんです。
それだけイスに座っている時間が長いと、
イスの善し悪しで腰の痛みや疲れ方がかわってきます。
ふと気づくと、弊社のイスは10年選手。
経年劣化と、座る人のクセで、かなり座りにくいものになってました。
思い切って買い換えよう!ってことで
イスを新調します!
オカムラさんのシルフィーちゃん
これで許可申請がスムーズに通りやすくなり、
スタッフのスケジュール調整もカンペキになるはず!!!
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九州空撮隊は、九州の空をフィールドに、
ドローンを使用した空撮専門のクリエイティブ集団です。
広告制作の現場で経験を積んできたスタッフが、
撮影・編集を担当するので、
動画・スチール写真の使用目的の意図をくみ取り、
企画の内容をしっかりと把握した上、
さまざまなアウトプットに対応できる空撮を、
ワンストップでご提供します。
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