ドローンの素人「ハヤシ」は
これって何よ?って思ってることを
少しずつクリアにしていきたいと思います。
今回は『機体の種類』について
ドローンの種類。
素人の想像レベルでも、ここにある空撮用のドローン以外に
農薬散布用、レース競技用、軍事用が思い浮かびます。
もちろん、他にもいろいろあるのでしょうが。
そのうち勉強するということで勘弁🙏
それより何より、
ここにある空撮用ドローンも
いろんな種類があって
ハヤシは混乱気味😵
今回は、名前を覚えるためにも、
改めて見せてもらいました。
まず、大きいのが『Inspire 2』。
これがみんながインスパって言ってるやつかぁ…
レンズが交換できるハイスペックな機体らしく
持ってみたら結構ずっしり、重たい。
バッテリーの減りが早そ〜〜💧
って思いました。
そして、中くらいのは、2種類あります😲
一つは『Mavic 2』(写真左)。
あのハッセルブラッドのシステムを搭載しているらしい!
ちなみに私が思うハッセルブラッドって
昔の大きいカメラってイメージです😅
もう一つは『Phantom 4 pro』(写真右)。
すごく安定している機体で、
東と段村のお気に入りみたいです😀
中くらいは2つあるから、
これは頑張って覚えるしかない!
ハヤシは『ファントムは未来チックなやつ』
って覚えることにします🙃
最後に小さいやつは『Mini』。
見た目通りなので覚えました!
ただ、以前は国交省(航空局)の許可もいらず
お手軽でよかったらしいけど、
法律が厳しくなってすっかり出番が少なくなったとのこと。
たまにロケハンで使うくらい…
小さい機体を見ると『私でも飛ばせそう?」と
勘違いしますが、決してそうでもなさそうで…
軽量のため、風が吹いたりすると操作が難しいようです。
これらの機体はDJIのもので
ここではよく使われているものみたいです。
う~ん💦しかし、覚えにくいです。
おまけに2とか3とか付いてるし…
日常的に見たり触れたりすれば
自然と覚えるものなんでしょうけど。
なるべくドローンと触れあって
ドローンを知ってみます。
撮影前には、機体のチェックや
バッテリーへの充電など準備が必要。
1つの案件でも
いろいろな場面を撮るので、
数種類の機体を持って行くみたいですね。
撮影は大変だ~
【今回の学び】
機体の種類はどういった撮影をするかで決まる。
小さいから操作がしやすいとかそういうことでもない。
バッテリーの充電は大切ですね。
素人ハヤシは、このように
少しずつですが、頑張っております。
ではまた!次回の学び報告で。
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